就活特報

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    2017年05月

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    1: 名無しのサラリーマン 2017/05/11(木) 21:55:33.74
    過労死ゼロを目指す:
    厚生労働省が、労働基準関係法令に違反した企業のリストを公式サイト上で公開した。
    [ITmedia]
     厚生労働省は5月10日、違法な長時間労働や賃金の不払いなど、
    労働基準関係法違反の疑いで送検された国内企業のリストをホームページ上で公開した。
    昨年10月1日以降に各都道府県の労働局が公表した内容を集約したもので、掲載企業数は現時点で334社。

     リストには、社員に違法な時間外労働を課していた電通、富山県内の工場の従業員が過労死していたパナソニック、
    荷積み作業中の男性の負傷事故を労働局に報告しなかった日本郵便など大手企業も含まれる。

     このほか、安全対策を講じないまま従業員を危険箇所で作業させた建築会社や、
    無資格者にクレーンを使用したつり上げ作業を任せた造船会社などが掲載されていた。

     企業名がリストに掲載されるのは、各都道府県の労働局による公表から1年間。
    ただ、厚労省が掲載の必要性がなくなったと判断した場合や、労働環境の是正や改善が確認された場合は、
    1年以内であってもリストから削除するという。

     厚労省は「昨年末から実施している、社会全体で過労死ゼロを目指す取り組みの一環。
    企業の順法意識を高め、長時間労働を削減する機運を高めていきたい」(監督課)と目的を説明している。
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    http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1705/11/news103.html

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    1: 名無しのサラリーマン 2017/03/25(土) 09:36:25.53 _USER
    いよいよ4月。新社会人は、心地よい緊張感に包まれている頃だろう。ただその社会人生活、どのような装いに身を包んでスタートさせようとしているのだろうか?
    「えっ、就活で着たリクルートスーツでいいのでは?」。そう思う方もいそうだが、それは避けたほうがいい。いまどきの就活スーツが、あまりにも「黒」過ぎるからだ。

    黒スーツは、本来ビジネスシーンには向かない
    ?黒いスーツは、本来ビジネスシーンには向かないもの。フォーマルではあるが、冠婚葬祭のときに着る喪服や礼服を
    イメージさせる。しかも、まだ顔も覚えられていない新入社員がそろって黒スーツでやってきたら「マトリックスか!」
    「カイジの帝愛グループか!」とムダに先輩社員をざわつかせてしまう可能性もある。
    「いずれにしても、年配の方々からのウケはあまりよくないでしょうね」と、国分寺や虎ノ門など都内3店舗で
    オーダースーツ専門店を経営している「吉田スーツ」のオーナー、吉田務さんは指摘する。
    「スーツに着慣れていない若い方ならばなおさらです。スタンダードな装いで、かつ使い回しの利くスーツや装飾品を戦略的に選ぶのが正解だと思います」(吉田さん)。

    では、新入社員が「脱就活スーツ」「脱ブラックスーツ」を実現させるために、何をどのように選べばいいのか?
    ?入社1年目にそろえておきたい最低限のビジネススタイルを、コストパフォーマンス重視で探ってみた。

    スーツはまず、最低3着は買いそろえたい。なぜか??日中のほとんどの時間を着て過ごすスーツには、
    1日着れば汗やほこり、手の脂などが多く付着する。1度着たら2日は、「疲れた」スーツを休ませたいからだ。
    「1日着たとしたら、必ずブラッシングしたあとにハンガーで吊るし、最低2日は休ませたい。これだけで耐用年数がかなり変わります。
    そう考えると最低でも3着は欲しいですね」(吉田さん)

    そして、もう1つの“ちょい足し”アイテムが、スーツ用のブラシや衣類用スチーマーなどのメンテンナス用品だ。先述どおり、
    スーツなどのウール製品は着用後にブラッシングするだけで長持ちさせることができるが、意外とブラシを持っていない人が多い。
    営業などで外まわりをするなどハードに動き回る人ほど、ブラシは持っておくといいだろう。
    さらに、スーツをハンガーにかけたままスチームをあてられる「衣類用スチーマー」も便利だという。1日着たスーツはシワがどうしてもつくが、
    これをあてればものの数十秒で消すことができる。
    「要するにオシャレな装いよりも『清潔感のある装い』こそ、新入社員の方々が目指すべきスーツスタイル。
    ブランドもののスーツを買う余裕があるなら、きちんとスーツを整えられるメンテナンス用品を買うほうが、結果として周囲にいい印象を持ってもらえると思います」(吉田さん)
    スーツの色や形より、目の前の人に失礼ではない、派手すぎず、清潔感のある格好でいることがビジネスパーソン
    の装いの基本中の基本。装いが前に出るより先に、びんびんと「自分自身が前に出るよう」にしたいものだ。

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